2020年の新しい取組みは学生向けWEBセミナーでした☆

 もうい~くつ寝~る~と、お正月~♪
というわけで、2020年も残すところ、あと7日となりました!今年は新型コロナウイルスの影響で「我慢」&「ディスタンス」の年になりましたね(>_<)
こんにちは。採用担当の奥田です。

 2020年の採用活動で一番大きく変わったことは、学生の皆様向けの説明会をWEB開催にしたことです!!これまでは、採用活動での説明会はすべて対面で行っておりました。しかし、新型コロナウイルスの影響で対面の説明会開催が難しくなり、WEBで開催する運びとなりました。

 実は、大阪・岡山・松江に活動拠点がある山本金属グループでは新型コロナウイルが流行するよりも前からWEB会議を導入し、社内会議や取引先との打ち合わせで活用しておりました。しかし、まさか自分が採用活動で使用することになるとは思っておらず…WEB説明会を開催するにあたり、学生の皆さまに会社の良さや事業内容・技術力がしっかり伝わるよう、念入りに準備し、取組みました。初めてWEBで説明した頃はとても緊張していたのが今では懐かしいです…(笑)
 学生の皆様も、最初はWEB授業が問題なく繋がるか緊張しながら接続されていたのではないでしょうか。

 今では当たり前のように、WEB会社説明会やWEB就活相談など実施しています。慣れってすごいですね!(焦)
 WEB説明会の実施は大変なことも多かったですが、遠方の学生さんとも気軽にコミュニケーションをとることができるようになった点は大きなメリットでもありました☆海外の大学とWEBで説明会・質疑応答を行うこともできました。

 今後もWEBで説明会・就活相談会・OB/OG座談会等、積極的に開催していきたいと思います。できるだけわかりやすく、かつ、社内の雰囲気等を伝えられるよう努めてまいりますので、ぜひ皆様ふるってご参加下さいませ!!
今後の予定はトピックスにて更新していきますので要チェックです!(^^)!

☆年末年始の採用お問い合わせについて☆

 山本金属製作所は12/28(火)が年内最後の営業日です!!
2020/12/29(火)~2021/1/4(月)年末年始のお休みとなります。

 その間、お電話でのご対応が出来かねます。また、お休みの間に頂きました、メールやエントリーページからのお問い合わせにつきましては、1/5(火)以降、順次ご対応させて頂きます。
 大変恐れ入りますが、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

総務部員の現場研修 2日目①

こんにちは!総務部の永沼です。
前回(https://yama-kin-recruit.com/blog/%e7%b7%8f%e5%8b%99%e9%83%a8%e5%93%a1%e3%81%ae%e7%8f%be%e5%a0%b4%e7%a0%94%e4%bf%ae%e3%80%80%ef%bc%91%e6%97%a5%e7%9b%ae/)に引き続き、現場研修記事を投稿します☆現場研修も2日目に移ります(^^)

 

2. 研修2日目~測定器と仲良くなるには~①

 

研修2日目は測定器(ノギス・マイクロメータ・ハイトゲージ)を使った講習でした。私の身の回りで長短を測る器具といえば定規、もしくはメジャーであり、それらの目盛の単位はcmです。一方、1日目の図面で使用されていた単位はmmであり、講習でそれ以上の細かい単位も登場しました。そういった寸法を測る際に用いるのがノギスやマイクロメータです。㎛や㎚など、普段あまり計測しない単位ばかりで戸惑いました。(ちなみに0.001mmは1㎛、0.000001mmは1㎚です。)


↑ノギスの部位と名称

ノギスは加工現場では最も使われる測定具です。これを使った測定には4種類(外側測定、内側測定、段差測定、深さ測定)あり、私は段差測定が最も難しいと感じました。測定の際のポイントは、測定物に垂直にあてつつ、接触面が最大になるところを探すことです。


↑外側測定


↑内側測定


↑深さ測定


↑段差測定

測定器の目盛の読み方も教わりました。ノギスはバーニヤの原理というものを利用しているそうで最大0.05mmまで測ることができます。本尺と副尺(バーニヤ目盛)の組み合わせで1mm未満の計測が可能になっているそうです。ノギスは定規やメジャーなどと比べると精度が高い測定器ですが、測るところ(目盛)と測定物が同一線上にないことから、誤差が生じてくるそうです。ムズカシイ…

 

次回、マイクロメータ編に続く!!

 

↓3Dプリンタで作った樹脂ノギスです
見えづらいですが45mmジャスト!(外側測定)

”ピンゲージ”について知ろう!!

こんにちは。採用担当の内田です。

最近、自宅付近に「ちゃららーららちゃらららららー」と有名なメロディーが聞こえてきました。確認すると…「ラーメンの屋台」!!!初めて見ることができ、感動しました。次に出合った時には、食べてみたいと思います。

さて、本日は工場で見かけた“ピンゲージ”について書きます!

 ピンゲージとは、材料などに空けた穴径を測るための測定器で、栓ゲージとも呼ばれます。㎛の極細サイズから数十㎜まで任意の穴径に合わせた棒状のものであり、製品の穴に差し込んで穴径が顧客要望通りの寸法内(顧客からは寸法の許容範囲が指定されており、例えば「穴の大きさ(寸法)は最大〇〇㎜~最小〇〇㎜までは規格内の製品として扱える」というような指示があります!)であるかどうかを判断します!素材は、鋼や超硬合金、セラミックスなど、耐久性のあるもので作られています。

ピンゲージでの測定には、空けた穴の直径の最小寸法である通り用ゲージと最大寸法である止まり用ピンゲージを用いて検査をします!これにより、通り用ゲージでは穴の直径が規定された最小寸法より大きいかを判断、止まり用ゲージでは穴の直径が規定された最大寸法より小さいかを判断します!

それでは、実際に写真で見てみましょう♪

通り用ピンゲージにて測定中。問題なく通れば、決められた最小寸法より大きい直径になっていることになります!

止まり用ピンゲージで測定中。 穴の入り口でゲージが止まれば、決められた最大寸法より小さい直径になっていることになります!

このように、通り用ピンゲージと止まり用ピンゲージを用いて、決められた寸法内になっているかをしっかり確認しています。

品質保証部だけでなく、現場でもしっかり寸法をチェックし、高品質なものづくりを安定して行えるよう努めています!!

今後も現場で見かけるシリーズをご紹介したいと思いますので、次回もお楽しみに~!

☆社内コンテスト☆

 こんにちは。採用担当の奥田です。
12月に入り、2020年も残り1ヶ月を切りました!月日が過ぎるのは早いものですね。年始の初詣や福袋の販売は”密”になるイメージがあるのですが、どうなるのでしょうか…年末年始の過ごし方を考え中です(笑)おすすめの過ごし方があれば教えて下さいね☆

 さて、今回のテーマは社内コンテスト!!
従業員の「妄想力」「創造力」「企画力」「実行力」「コミュニケーション能力」「課題解決力」「専門力」の底上げを目的に、人財育成の一環として、開催されました。
コンテストは2種類!「The Cutting Skill Contest」と「The Business Innovation Contest」を同時開催致しました。

 今回は「The Cutting Skill Contest」全14点の応募作品の中から、優秀賞受賞作品2点と最優秀賞受賞作品1点をご紹介します!

 まず優秀賞受賞作品1つ目はこちら!!   

「微細加工」で作るクワガタです。すべて削り出し製作で、全長は本物と同じくらいの約50mm、細い足先はなんと、1mm弱!!
細かいところまで再現されていて、とてもリアルです。
会社説明会や工場見学などに来て頂いた際に、実物をご覧いただけますので、ぜひ見て頂きたいです☆

 次に優秀賞受賞作品2つ目はこちら!!

「切削加工と3Dプリンタによる包丁」です。
実際に切れるんですよ↓↓ この包丁でさばいたお魚の刺身です。
(おいしそうなお刺身…ではなく、包丁にご注目下さいね!笑)

 そして最後に、最優秀賞受賞作品がこちら!!!!!!!

「球体・球面薄肉加工」です。
バキュームチャックを使用することで美しい球体加工を実現☆
シンプルながらも芸術性が高く、評価されました!!

(↑↑バキュームチャック)

 一部ではありますが、弊社社員の技術力とアイデアの結晶をご覧いただきました!!いかがでしたでしょうか??

「ものづくりはひとづくり」という考えのもと、今後も人財育成に力を入れてまいります☆
※山本金属グループでは、「人は宝である」という考えから、「財」の字を使用しています。

12/18(金)金沢工業大学学生対象 社長特別講演を実施します!!

12/18(金)金沢工業大学学生対象に、弊社社長の山本が特別講演を致します!!

 WEBでのリアルタイム講演となりますので、お気軽にご参加くださいませ!!
質問タイムも用意しています。企業の社長に質問できる貴重なチャンスですので、是非ご友人と誘い合ってご参加頂ければ幸いです☆

 参加希望の方は、金沢工業大学 企画委員会室(TEL:076-294-6730 )へお問い合わせくださいませ!!

 

2022年以降卒業予定学生対象、WEB会社説明会開催します!!

2022年以降卒業予定の学生さん対象にWEB会社説明会開催します☆
※2020年11月時点で、大学院1年生、4年制大学1~3年生、高専1~4年生の方
※2020年11月時点で、4年制大学4年生で大学院進学が決定している方、等

 会社説明会では、「山本金属製作所ってどんな会社?!」という疑問に徹底的にお答えいたします!!山本金属の会社概要・事業内容・社風等をご紹介させて頂いた後、意見交換のお時間を設けております☆
 金属加工業界についても知ることができるかと思いますので業界研究としてもご活用いただければ幸いです。選考ではありませんので、お気軽にご参加ください。

【日時】
・ 2020/12/16(水)11:00~
・ 2020/12/17(木)16:30~
・ 2020/12/22(火)11:00~
・ 2020/12/23(水)16:30~
※上記日時でご都合が合わない方は、お気軽にお問合せ下さいませ。
※所要時間:1時間程度

【参加方法】PC又はスマートフォン
※エントリー頂きました方へ、随時、説明会用URLを送付致します。
※意見交換タイムは可能な限り、顔出しお願いします。
※通信環境の都合による音声のみの参加も可能です。

参加希望の方は、下記エントリーフォームにてWEB業界研究セミナー参加希望日程をご連絡下さいませ!!
エントリーフォーム
ご友人との参加も大歓迎です。皆様のご参加、お待ちしております!!

総務部員の現場研修 1日目

お久しぶりです!総務部の永沼です。前回の現場研修記事の投稿から間が空いてしましましたが、総務部員の現場研修1日目の感想を掲載します!

 

↓前回の記事はこちら☆

総務部員が現場で働いてみた

 

  1. 研修1日目~図面との闘い~

研修1日目は、部品の図面について学びました。その日の目標は図面から形を想像できるようになることでした。最初に図面を見ながら、ホワイトボードに立体図を描くというテストを行いました。単位や記号(φなど)の意味など、私に図面についての知識は全くなかったため、正解には程遠い図が出来上がりました。知識がない状態で図面を見ると、まるで呪文が並んでいるようでした・・・。

そしてそこから図面の講習が始まりました。製作する部品は3次元であり、図面は2次元です。3次元の情報を2次元で表すために、細かなルールが定められています。講習を受けた中で、印象に残ったルールをご紹介します。

・立体を図面に表現する方法を投影法といいます。投影法には第一角法と第三角法があり、日本ではJIS(日本工業規格)が第三角法を採用しています。

・単位はmm

・φ=直径

・R=半径

・C=面取り

面取りというワードを聞いた際、私は大根の面取りを思い浮かべました。また、部品の面の粗さについても学びました。その面粗さについて興味深いことがあります。部品を加工する際に、私は部品の面は滑らかであればある程よいと思っていました。しかし全部がそうではなく、必要とされている粗さで作る。そして余力を他の作業に回して効率よく作業を行っているということがわかりました。

途中で工場見学などを挟みつつ、1日の終わりに再度、図面を立体に書き起こすテストを行いました。すると、午前中はわけがわからなかった図面の情報を少し読み解くことができるようになっていました。なんとか部品の形を完成させることができた自分にとても驚きました。最初の時点でテストを行いましたが、それがとても良かったと思います。知識を得た後で取り組むテストと比較ができ、明確に知識を得られたということを認識できました。

web合同業界研究セミナーに参加しました!!

こんにちは!
採用担当の内田です。
温かいうどん(とくにきつねうどんが好物)を美味しく感じる季節となり、嬉しく感じている今日この頃です。

  1119日(木)に大学生協様主催「大阪府立大学 学生対象」web合同業界研究セミナーに参加しました!!個別企業説明会をwebで開催したことはありましたが、、合同webセミナーへは初めての参加でした。学生様が何名参加しているかは分かるものの、お顔を見ることが出来ず、なんとも不思議な感覚でセミナーがスタート!

対面や個別webセミナーでは、学生の皆様に直接質問をし、回答をしていただくという掛け合いをしておりました。しかし、今回のセミナーは企業側から一方的にお話をする形であり、聞いていただく学生の皆様が飽きてしまうのではないかと正直不安でした…。そこで、採用担当2名で、掛け合いをしながらセミナーを進める方法にて参加することに!!簡単に原稿を作成し、練習をして、当日を迎えました。

いざ本番!!練習したにも関わらず、練習以外の会話を入れることが多く、、、結果的に練習での掛け合いよりもアドリブでの会話がほとんどになっておりました(‘ω’)とても楽しくセミナーを終えることは出来ましたが、アドリブを入れていた分、お互い驚いた顔をしていることが多かったように思います。参加してくださった皆様には、リアルタイムな感じがより伝わっていたのではないでしょうか?!

業界研究セミナーにご参加いただきました大阪府立大学の皆様、ありがとうございました。
また、セミナー内でもお知らせしましたが、OBOG座談会もございますので、ぜひエントリーフォームより参加希望の旨、ご連絡下さいませ☆
エントリーフォーム

他大学生の皆様も「OBOG座談会をしてほしい」などご要望がございましたら、ぜひエントリーよりご連絡お待ちしております!!

WEB業界研究セミナー追加日程のお知らせ☆彡

2022年以降卒業予定の学生さん対象にWEB業界研究セミナーを開催致します☆
※2020年11月時点で、大学院1年生、4年制大学1~3年生、高専1~4年生の方
※2020年11月時点で、4年制大学4年生で大学院進学が決定している方、等

「インターンシップに参加してみたいけど、どんな業界・仕事があるのかわからない…」、「自分の知らない業界を知って、就職活動の視野を広げたい!」、「金属加工業界とはどんな業界かちょっと話を聞いてみたい!」という学生の皆様必見です!!選考ではありませんので、お気軽にご参加ください。

【日程】11/17(火)、11/20(金)、11/25(水)11/26(木)
 ※上記日程でご都合が悪い場合は個別開催も可能です。
【時間】17:00~(30分程度)
【参加方法】PC又はスマートフォン
※質問タイムなどは可能な限り、顔出しお願いします。
※通信環境の都合による音声のみの参加も可能です。

参加を希望される方は、下記エントリーフォームにてWEB業界研究セミナー参加希望日程をご連絡下さいませ!!
エントリーフォーム
ご友人との参加も大歓迎です。皆様のご参加、お待ちしております!!

※「業界研究セミナーではなく、企業説明を聞きたい!」「具体的な仕事内容について知りたい!」という方はその旨をエントリフォームよりご連絡下さいませ。

製造業の作業着をおしゃれに!!

 こんにちは。採用担当の奥田です。
11月に入り、かなり寒くなってきましたね。「朝、なかなか布団から出られない…」という学生さんもいらっしゃるのではないでしょうか!くれぐれも遅刻にはご注意を!!(笑)

 さて、山本金属グループでは創業55周年を機に、作業着が新しくなりました!
皆さん、「製造業の作業着はあまりかっこよくない(>_<)」と思っていませんか??そんなイメージを吹き飛ばすべく、おしゃれなデザインにこだわりました。いかがでしょうか?
 右袖には今年だけ、55周年のワッペンがついてます!

 蒸れやすい帽子にはメッシュを使用しているため、社員からの評判が良いです!!

 Twitterでは、動画を投稿しております。ぜひご覧下さいませ☆
https://twitter.com/YamamotoLtd/status/1326718481358680064
 
 今後もいろんな角度から製造業のカッコ良さを伝えていけるよう、努めてまいります!!

総務部で内定者実習を行いました!

 こんにちは、お久しぶりです。総務部の永沼です。最近急激に寒くなりましたね。通勤に自転車を使っているので、耳当てが私の生命線です。

 9月から投稿が空いてしまいました…もっとスピードを上げていきたい(-_-;)
先日総務部で内定者実習を行いました。参加して頂いたのはベトナムからの留学生の方で、日本のビジネスマナーを学んでいただきつつ、社内の雰囲気に慣れていただくために実施いたしました。今回はその実習生の方の感想をご紹介いたします。

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 私は4日間、㈱山本金属製作所 総務部で実習生として、翻訳業務や事務作業などに従事しました。

<初日> 初日は何もかもが新鮮なことばかりでした。まず行ったのは翻訳業務です。山本金属では外国人の社員も多く働いています。そこで製造現場で使用する作業手順書を、日本語からベトナム語に翻訳しました。加工技術の専門用語(例:リューターやスコッチなどの工具)が多く、大変時間がかかりました。内容については理解できますが、どのような表現を使って翻訳したら分かりやすいのかというところで大分悩みました。また、お茶の出し方や電話対応なども教えていただきました。一見簡単なことばかりですが、実際にやってみると意外と難しかったです。

23日目> 実習の2日目、3日目には会社の経理関係の書類を整理したり、翻訳作業を行いました。また3日目は一人で郵便局に行き、会社の郵便物の送付ができるようになりました。郵便を出すということは普段の生活で行っていることですが、任された仕事を無事に完了できてとても嬉しかったです。

4日目> 4日目の午前中は主に翻訳作業を行いました。4日目にもなると少し慣れてきたこともあり、初日よりもさらに速く翻訳作業を完了できました。ただ、加工技術に関する知識不足を痛感したため、今後正式に入社するまで多くの専門用語と専門知識を身に着けたいと思います。

 短い間でしたが、丁寧にご指導いただき、誠にありがとうございました。これからも宜しくお願いいたします。

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 今回は総務部での実習でしたが、作業手順書の翻訳業務を通じて加工に関する知識を得られたと思います。また、総務部は会社の窓口であるため、接遇のマナーは非常に重要です。今回の実習で学んだことを入社後に活かしていただければと思います。これから一緒に頑張っていきましょう(^^)/

↑電話対応練習中

↑電話対応実践中