Philosophy企業理念

Intelligence Factory for the Future

“100年企業へ”

加工技術と計測評価技術を進化させ、
生産プロセスに自らイノベーションを起こし、
社会の貢献、未来を担う若者に
夢と情熱を発信し続ける企業を目指します。

経営理念

  • 我々は製品づくりを通じて、
    社会の発展・お客様の長期繁栄に貢献し、
    積極果敢に時代を創っていきます。
  • 我々は能力開発や自己開発の源泉は
    自発的な意欲であると確信し、
    未見の我を開拓し心豊かな人間に成長します。

山本金属では、『人材』ではなく、『人財』という言葉を採用しています。
人材は企業の財産であるという考えに基づいています。
なぜなら、ものを作っているのは、他の何者でもない人だからです。
人財育成に力を注ぐことで、結果的にいいものづくりに繋がると考えています。
【ものづくり】は【ひとづくり】という考え方が弊社の経営の根幹にあります。
また、いいものづくりのためには、ものづくりのプロセスを可能な限り見える化し、常に改善し、進化させていく必要があります。
山本金属は現状に満足せず、柔軟な発想とチャレンジ精神を持って社会の変化に適応し、変化する時代に必要な技術・製品を創り出し、社会に貢献していく企業を目指します。

フィロソフィー

  • わたしたちは
    シーン創造をビジネステーマとしています。
  • わたしたちは
    社会に対し人と自然の感動的な出会いを提供する企業です。
  • わたしたちは
    人間性・独創性・先進性を基本ポリシーとします。
  • わたしたちは
    常に新鮮な夢と価値観を送り続ける企業を目指します。

皆さんは、社会で働くにあたって、何を実現したいですか?文系だから…、年齢が…、女性だから…等、ついつい、自分で自分の限界を決めていませんか?
山本金属では、年齢、国籍、性別、学歴などに関わらず、羽ばたこうとするあなたの挑戦を支援します。従業員一人一人が活躍できる舞台(=シーン)を常に創造し、準備してお待ちしております。
舞台の上でどう輝くかはあなた次第。
まずは、「なにができるか」ではなく「なにがしたいか」、あなたの夢と熱い想いを聞かせてください。

 

 

 

 

Compliance
山本金属グループコンプライアンス方針

 私たちは、高度な加工技術と最先端のテクノロジーを融合し、生産プロセスに自らイノベーションを起こし、社会の貢献、未来を担う若者に夢と情熱を発信し続ける企業を目指します。それを実現する ため、ここに『山本金属グループコンプライアンス方針』を定めます。

 

2024年1月5日
株式会社山本金属製作所
代表取締役社長 山本憲吾

 

法令、国際規範の遵守
山本金属グループは、各国・地域の法令や社会規範を正しく理解し、遵守するとともに、      社会から不信を招く行為は行いません。

汚職行為、腐敗行為、贈収賄行為の禁止
山本金属グループは、いかなる者との間でも、汚職行為、腐敗行為、贈賄行為及び収賄行為を    一切行いません。

反社会的勢力との関係断絶
山本金属グループは、常に法律意識や社会常識、正義感を持ち、違法行為や反社会的行為を見逃すことなく、良識を持って行動します。 反社会的勢力には毅然とした態度で対応し、一切関係を持ちません。

人権の尊重
山本金属グループは、国籍・民族、人種、肌の色、年齢、性別、性的指向、障害の有無、妊娠、宗教等に基づくあらゆる差別を禁止し、ハラスメントを行いません。また、いかなる形態の強制労働および 児童労働も認めません。

紛争鉱物への対応
山本金属グループは、不当な方法で採掘された紛争鉱物を製品に使用せず、また、当該鉱物を    原材料とする商品を調達しないことを方針とします。

適切な輸出管理
山本金属グループは、各国・地域の法令等で規制される技術・物品等の輸出入に関して、       適切な輸出入手続・管理を行います。

個人情報、秘密情報の管理・保護
山本金属グループは、事業活動を通じて得られた顧客・第三者・従業員の個人情報および顧客・第三者の秘密情報の重要性を認識し、入手した情報を厳重に管理・保護し、適正な範囲で利用します。また、サイバーリスクに対する適切な対策を講じ、情報漏えいや被害の発生・拡大を防止します。

知的財産の保護
山本金属グループは、自社グループが保有または自社グループに帰属する知的財産権を       保護するとともに、他者が所有する知的財産権を尊重し、許可なく使用しません。