採用に向けて気を付けること-その1
こんにちは、採用担当です。
本日、就職生の皆さん、特に外国人の皆さんにご紹介するのは「採用に関する留意点」を紹介します!!
国によって就活事情が異なることで、外国人の学生皆さんにとって日本の就活文化について初めて知ったり、まだ慣れていなかったりすることがあると思います。
例えばベトナムでは、履歴書のフォマットが決められなく、就活生が自由にデザインでき、面接の服装が明るすぎる色や派手なデザインを避け、清潔感を与えれば何でもいいという日本と違う点によって日本での就活に困った時もありませんか?
日本の履歴書をどう書けばいい?面接の着こなしはどうすればいいの?等の
そんなお悩みを今回は解決しちゃいます!
一つ目:履歴書(日本の履歴書がシンプルなフォマットで、必ず「自己PR」、「志望動機」の事項があります。)
① 字を丁寧に書く
・丁寧に書く事によって採用担当者に好印象を持たせることができる
・企業から指定がなければ、パソコンで打つのも可能
② 保有または、取得予定の資格を全て書く
・資格の有無だけで就活の成功は左右されないものの、採用担当者にアピールポイントになる
・自分の価値が高まる
③ 志望動機は論理的に書く
・論理的に書かずあやふやに書くと読んだ人、聞いた人には伝わらない
・自社でかなえたいことは何か、なぜ自社なのか、入社したらどのように貢献できるのかの3点をはっきり書けると採用担当者に入社意欲を伝えられる
④ 写真は好印象のある写真
・明るい顔がある、にこやかな写真を載せることで受かりやすくなる
ほかに面接の時に気をつけることもがありますので、また別の記事にて紹介させていただきます!
更新をお待ちください。